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投資法において何が一番危険か。

【投資法】
 投資を始めたばかりの方も、長年投資をしている方もどの投資法がいいのか迷うことがあると思います。
実際いろいろな投資法があります。
・株式投資 ・投資信託 ・上場投資信託(EFT) ・債券 ・先物、オプション取引
・FX(外国為替証拠金取引) ・コモディティ などなど沢山のものが存在します。

 この中のものを全部試して、自分に一番合ったものを探そうとしても無理があります。
株式投資一つにしても、現物取引・信用取引・空売り・短期、中期、長期取引など様々です。
 自分の話をして申し訳ないのですが、私個人はFXから投資の世界に入りました。今ではFXの取引は行ってはいませんが、この経験が今の投資にとても役に立っています。FXでは各国の通貨を通じて、世界の国々の歴史や力関係を学ぶことができました。
そして、レバレッジ(借金のようなもの)大きくかけすぎると大きな流れが薄っすらと見えても待ちの姿勢を保ちことが出来ません。
 現在は株式投資がメインで米国以外でも、日本の株も行っています。基本は保有した株式を見守るスタイルなのですが、去年のように円高が進んだとき為替の経験が役に立ちました。保有している日本円を米ドルに交換し米国株を保有したことのより、運よく良い企業を保有できました。

 レバレッジをかけなくても為替が、良くも悪くもレバレッジになります。しかし、株価と同様に企業(国)の実体に対して上値も下値も大きく乖離(かいり)することはあってもいつかは近づいていきます。

 始めたばかりでどうすればいいか分からない方も多いと思います。最近では、いろいろなブログやサイトで紹介されている様に素晴らしい投資信託(プロが運用するもの)が多くあります。そこから始め少しずつ学んで行く方法もあると思います。

 一気に無理して学ばなくても、ゆっくり時間をかけて学んでもいいのではないのでしょうか。どの投資法が正しいか分かりませんが、資金を全て失うような無理をしなければ積み重ねた経験が生きてくる日が来るのではないでしょうか。

【一番危険なことは】
 これは、投資以外にもいえることかもしれませんが、自分が何をしているか結果が大方検討ができているかだと考えています。完璧に予測することは不可能だとはおもいますが、おおよそ予測はできると思います。
 もし、何か行うときにその結果が一か八かならそれはとても危険なことです(大勢の人が行っていたり推奨していたとしても)。逆に大きいレバレッジのポジションや、集中投資、投げ売りされている企業への投資など第三者がみれば危険な投資でも、自身でしっかり調査し全体を把握していればリスクは非常に小さくなるでしょう。

 そこに投資のスタイルはあまり関係ありません。極端にいえば超短期的にレバレッジを駆使し、利益を少しづつ積み重ね元本を大きくしていく方法もあるでしょう。逆に買ったら最後売ることができない世界にいるとして、調査・購入のタイミングに数年単位を費やし購入していく方法もあると思います。
 両方にリスクは存在しますが、どちらにせよ投資法をしっかり理解する必要があります。レバレッジをかけ損切りを躊躇し大きく損をしたり、株の値動きに惑わされ売れないのにも関わらず調査不足により衰退していく企業を保有していくことになります。

 本当に危険なことは自分の理解の及ばない領域に踏み込むことです、ですが自分の理解の確かな領域ならばリスクは小さくチャンスがきたら勇気をもって挑戦することができます。
 微力ながら、皆様のお役に立てれば嬉しいです。お読みいただきありがとございました。 



成長は企業価値の判断のひとつ  ~永続性に繋がる~


皆さん、こんにちは。

 【投資法の違い】 

  グロース株(成長株)とバリュー株(割安株)は、まるで違う種類の証券であるかのように区別されています。どちらかといえば、若い新興企業や業界・新技術が対象になることが多い。
 確かに一般的には、成長株は企業の急激な売り上げの上昇や新たな商品・サービスにより将来が期待が多い。
 例えば最近ではグーグル(アルファベット)・アマゾンなどがあり、投資家の人気が高い傾向がある。

 バリュー株といえば、割安株と呼べれることもあるとおり資産価値や収益力に対して株価が低い特徴がある。どちらかといえば、老舗や大企業・大きなブランド力、安定的な企業が対象になることが多い。
例えばウォルマート・ストアーズやアップルなどがあり、投資家の人気は低い傾向がある(アップルは数年前まで成長株の代表だったはずだが)。

 企業の株式を検討するとき、将来の見通しが暗くいずれ清算価値をも下回る様な株や、どんなにいい企業でも超高級品の値段を気にせず購入する人がどれだけいるでしょうか。

 面白い事に、株式市場では多くその様な場面を見ることができます。個人が生活していて、冒さないような間違いをです。とても安くても、すぐ廃車になっていしまう車は税金を払ったり修理代だけで高くついてしまします。また、どんなにいいフライパンでも一億円出す人は稀でしょう。 

 グロース株もバリュー株も投資家に利益をもたらすものは、あまり差がないと考えている。

【企業価値】

 投機的ではなく、投資家として利益を上げるには2つに投資法それぞれに共通したものがあると思う。

「グロース株で起こること」

・成長株と呼ばれるものが投資対象でも、長期で投資を考える際に購入価格は無視できないし、これまでまたは今後の大まかな成長予測が長期ににわたって無理なく維持できるものなのか知る必要がある。
・経営方針などは現状無理な借り入れや、買収をしていないか。結果的に短気で大きく成長することはあっても、短期で無理をせず長期的見通しで経営されてるか。
・株式市場は過大評価をしていないか。もしされているのであれば、現実が追い付かなくなったとき購入価格を大きく下回り、長期で見れば初めから損失が確定したようなものだ。

「バリュー株で起こること」

・企業を割安だからと、その事業の先行きが良くないにもかかわらず購入していないか。衰退していく企業であれば、倒産や負債が膨らみいつかは購入価格を下回ることがある。
・企業の値段は、資産・会社のブランド・業界の立ち位置・収益力・株主還元する姿勢などなどあるが、総合的に見て時価と大きく余裕が価格か、もし差があまりないようであれば購入は考えたほうがいいだろう。不測の事態の下げに対処できず、安全性に欠けるため。
・企業が現状に甘んじることなく、成長を行っているか。大きな資産をもとに効果の薄いまたは、ほとんどない様な無駄で割高な買収などを行ってないか。


 グロース株とバリュー株の違いは、長期で企業を保有する場合あまり差はないように思われる。
 上記ではいくつかその要素を記載し分けたが、どの要素も企業を長く保有する観点からみれば重要になってくる。
 成長性は企業にとってはなくてはならないもので、企業は常に業界内のライバルや新興企業、他国の企業との競争の中にある。もし、成長をやめればいずれ他の企業に利益を奪われ存続することはできない。
長期で投資する場合、企業が確実に収益をあげ継続し、株主に還元する企業に投資していかなければならない。この場合、長く続けていける企業が株主に大きな利益になる、倒産してしまっては元も子もない。

 バリュー株投資に置いても、成長性は無視することができない大きな要素の一つになる。ここを疎かにしては、長期で保有できない。
 しかし成長(企業規模の拡大)の名のもとに、企業の実態に合っていない利益の上がらない多様化や、高くつく買収は株主の資本・企業の利益・従業員の利益を食いつぶしてしまう(多様化や買収が悪いのではなく、それが長期的に利益になるかどうかだ)。

投資する際は、一つの目安として見ていただきたい。

本日は、お読みいただきありがとうございました。







景気変動を恐れるな!!怖いけど・・・。



皆さん、こんにちは。

【市場予報士ではなく企業分析家に。】

 市場の動きを気にしすぎてはいませんか?確かに市場の動きを把握するのは大切ですが、その動きを追いすぎると投資の機会を逃すことになります。
現在の様な、上昇相場では楽観主義になり悪い情報は飲み込まれ、いい情報は過剰に評価され思った以上の値動きを見せたりします。下落相場では,悲観的になり逆のことが起こったりします。

 上昇相場がいつまで続くのか、下落が始まればどこまで落ちるのか不安かもしれません。しかし、相場の未来は正確に予知できる人はどこにもいません。
非常時の相場の動きはほとんどの、銘柄が影響します。もちろん個別銘柄に、フォーカスすれば影響をほとんど受けないものもありますが、非常に少なく見極めも困難です。

 では、どうすればいいのでしょうか?しっかり分析・検討した他より力強い銘柄で、定価より余裕をもって低い値段で購入された企業は、市場の影響を受け下落はしますがあきらかに定価より高値を付けた企業より下落幅は小さく、もともと定価以下なので企業内容がよければしっかり持ち直します。

 市場下落の時期は、それまでの保有銘柄が影響を受け辛い時期が続き忍耐を必要とします。その場合は、保有銘柄の影響が景気変動による落ち込みか、企業の魅力の低下か判断し景気変動であれば待てばいいのです。

 つまり、景気が良くても悪くても気にしすぎず、個々の銘柄の分析に注力することが大切です。

 注意する点は、上昇相場で保有銘柄が投機の的になり値段が異常に吊り上れば、浮かれすぎず慎重に企業の価値を見極め保有か・売却(一部でも)か検討し、逆に下落相場では優良銘柄で購入するには高値であった企業を、手にするチャンスなので怖がらず挑まなければなりません。

【企業を見る】
 
 どの株式が優れているかは、同じ銘柄を検討しても投資家により異なります。その投資家が、どの期間で投資するかや、企業のどの部分を重視するかまたは、投資家自身の知識・経験や理解度により株式の判断に差が出ます。
 ですが、企業を見て判断するのは同じであると思います。もし景気や市場の動向ばかり気なにるようであれば市場の指数などの商品に投資すればいいからです。

 個別銘柄に投資するのであれば、投資先を調べ自身が何をしたいのか・何をしているのか理解しなければなりません(もちろん間違うことはあります)。そうすればリスクが減り・不安も減ります。

 企業を調べるのは、今まで知らなかった世界が見えてくるのでとても楽しいです。ぜひ、皆さんにもこの楽しさを感じていただきたいです。

本日は、お読みいただきありがとうございました。




人気のないバリュー投資



皆さん、こんにちは。

【賢明なる投資家】 

 この本に出会うまでに、バッフェト氏のことを名前ぐらいですが知っていましたし(もちろんベンジャミン・グレアム氏がバフェット氏の先生ということも)、いくつかの投資の本を読んでいました。私の場合この本に出会うまでは、ギャンブルをしていたのと同じでした。賢明なる投資家に出会いすべてが変わりました。
 投資の基礎を、築いていただきました。投資の成果も飛躍的に改善し、それまでの投資に対する不安から救われました。気持ちが先走ってしまいましたが、本当に素晴らしい本です。

 ベンジャミン・グレアム氏がデビット・L・ドット氏と共に執筆した、「証券分析」の後に投資の初心者や一般個人投資家向けなどに書かれた本が「賢明なる投資家」です。
投資家の心構えや、防衛的投資家・積極的投資家に向けてや、市場との向き合い方など、その内容は多岐にわたります。
 企業をしっかり調査し、株の買い時をしっかり見極めれば高い確率で安全に安心して長期で保有できるということを学びました(本の中に書いてある、分散投資は私は実施していませんが)。

 投資を進めるうえで、企業が将来の価値を推測するのと、現在・過去の価値を調べるのとではどちらが確実か?(詳しくはまた、別の機会に書きますが。)
将来の企業のあり方もすごく大事ですが、現在の価値を大きく下回っていればそれだけで価値があります。
 
 以前はテクニカル分析やチャート用いたり、株価がいつも気にかかり投資はとても大変なものでした。この本を読み、投資方法が変わってから銘柄の細かい分析や他の本をゆっくり読んで勉強する余裕もできました。
 もちろん、投資成績の大きな改善もみられ、今ではグレアム流の投資法をもとに、他の投資法を学びながらいいところを取り入れるようにしています。

 これから投資人生は長く、投資法は変化していくかもしれませんが、間違いなく賢明なる投資家を読んで良かったと思っています。

本日は、お読みいただきありがとうございます。




長期投資は忍耐!!時間がお金を積み上げる


皆さん、こんにちは。

【長いお付き合いに。】 

  企業の株を、長く保有していると取り巻く経済状況や業界の変化、技術革新、法律の変更、政治的関与など様々な要因が業績・株価に影響を与える。その時々で株価のなどは上下し、株主も不安に思うこともあるだろう。
 不安に陥った時、購入理由をもう一度確認しそれが崩れていないか判断する。もし、企業の力が立て直せないほど深刻であれば売却しなければならないが、少し時間がかかっても解決できるのであれば継続して保有することをお勧めする。

 その際、株価が下がり続けるかもしれない。しかし、企業の問題が解決し企業価値を高めているのが確認できたら、新たな道が開けるかもしれない。なぜなら、株価とは企業の本質的価値の周りで上下し、いい時、悪い時に行き過ぎるからだ。

 もし、株価が企業価値を正確に判断できるなら突発的に短時間で行ったり来たりしない(短時間で企業の価値が数千億も上下しないからだ)。どちらかといえば人気の物差しだろう。株価は問題が解決されても、それが確かなものか市場参加者が確信するまで不安でタイムラグができる。このタイムラグの期間は苦しいが、株を保有しているならば売却・再購入のコストをかけずに配当や新たな資本で再投資でき大きなメリットになる。

【時間がお金を積み上げる】

 我慢しつらい時期を、一緒に乗り越えることができれば企業が価値を高めることで株主に大きく貢献するだろう。その低迷している間に企業は配当を継続したり、キャシュフローが潤沢な企業なら大きく自社株買いをすることもあるだろう。
 そこに、市場がそれに気づけば、株価が上昇を始めます。配当を再配当したり、自社株買いの効果で株価と企業の価値の乖離は大きくなり、低迷時に流出した資金がもし同額程度入ってきたとしても、元の株価以上に上昇する。

 また、企業の業績が非常に好調でも市場に見放され株価がかなり低い水準または、下降している場合に、増配や継続の効果は大きい。なぜなら、株価と関係なく1株配当行われるので配当利回りは大きくなり、複利の力はより大きくなる。

 もちろん、素晴らしいい企業であることが前提条件になる。企業に真の力があれば、時間の経過があなたの資産を増加させてくれるだろう。

皆さんと一緒に企業をみる目を、磨きたいと思います。
本日は、お読みいただきありがとうございました。




株式投資では、キャピタルゲインとインカムゲインどちらが目的?



皆さん、こんにちは。

【上昇相場における購入の難しさ大幅な下落の危険性】

 投資の際、株価の値上がりを目的にするか?配当を目的にするか?決めていますか。もちろん、株の取引を行っているのだから株価の上昇が第一だと叱られるかもしれません。ですが資産を安定的に短期でなく、長期で増加させたい場合に購入時すぐに株価が上昇してもいいのでしょうか?

 2017年1月現在のように米国市場が、楽観的ムードに包まれ上昇相場のなか安全で割安な高利回りの株がたくさん見つかるでしょうか(条件が贅沢すぎますが)?今アメリカに資本が集中しているのだから、買えば利益が出ると考えていますか?

 ブル相場(上昇相場)においてその投機熱がヒートアップしていく時、ニュースや情報誌を見てどの銘柄やどのセクターが上がりそうだと誘惑する中、冷静に購入する株の価値を判断しなければなりません。もし、誘惑に負ければ大きな痛手を負うことになります。

 なぜなら、長期のリターンや大きいリターンを検討した場合(もちろん安全第一ですが)、高すぎる株価は売るには適しても、買いには適さないからです。それが将来の素晴らしい成長株であっても、確かなブランド力に基づいた高収益・高配当企業でもです。
企業の価値(価格)を大幅に上回った場合、次の景気後退時や不測の事態(政治・災害・テロ・戦争・各国摩擦などなど)に株価は大きく下落します。時にその勢いは、企業価値を大きく下回ることも珍しくありません。高値で購入した場合の利益など、一瞬で消え去ります。

 世界の資本も有限です。いつかは、資金の限界が訪れ下降を始めます(市場参加者が100%永久に保有すれば別ですが)。上昇相場期に魅力的な銘柄を、探すのには本当に骨が折れます。

【株式購入の期間】

 インカムゲイン目的で、株価はあまり気にしなてもいいと言う方、本当にそうでしょうか?株価が低ければそれだけ多く株式を所得でき、将来のリターンも大きくなるはずです。しかし、安いのには理由があり安全性の確保ができないと主張されるかもしれません(確かにひどい悪材料のときもl多くあります)。では、なぜ債券ではなく何故、株なのでしょう。また、その株式を個別に納得するまで分析したのでしょうか。
安値を付けている理由があるかもしれませんが、理由が取り除かれていたり、業界・企業の評判だったり現状とズレが生じているかもしれません。

 長年有力な企業で安心していても、企業のブランド力や力が弱まっているたり、業界や規模などの優位性がなくなってきているかもしれません。どんな企業も、株式をしっかり分析しなくてはわかりません。

 自らの条件に合った企業に出会えた場合、株式を購入していく期間によってことなりますが長期投資家にとっては、できるだけ購入期間中は低い株価に収まってくれる方が望ましいはずです。

 理由は同じ値段で、より多くの株を購入できるからです。株価が10ドルから20ドルになった時、1株では20ドルですが5株では100ドルです。また、配当が一株2ドルのとき一株では2ドルですが5株では10ドルです。
 また株価が低迷していて、その期間中に定期的に資本を投入していきながら配当も再び株式購入にあてた場合に株式数は複利的に膨らみ、素晴らしい企業を購入した場合いずれは株価は低値ではとどまれず値を上げます。

 その場合の、利益はキャピタルゲインやインカムゲインだけよりも更に強力になり、値段があまりにも企業の実体とかけ離れれた場合(投機的な値を付けた場合)は売却も検討しなければなりません。売却する率は時々によって異なりますが、その資金をまた魅力的な企業に預けるか、値段が落ち着いたら再び購入してもかまいません(しかし、高値はだめです最低でも定価以下です。)。

 もちろん保有しても構いません。それは個々の状況にお応じた判断が必要になるでしょう、保有し続け税金と手数料から逃れれば将来の大きなリターンを得ることもできるでしょう。また、企業価値の数倍以上に膨れ上がった株価は売却した時のコストを差し引いても、それを他の魅力的な企業に預けたときの方がメリットが長期的にみてあまりにも多いようであれば、そうすべきです。

【証券の安全性は種類ではなく自身で高める】

 債券が安全といわれますが、それは平均で見ればそうなるだけで個々で検討した場合そうであるとはいいきれません。株式と同様に発行元によって左右され、元本保証ではありますが債務不履行の危険性もあり価格の上下や格付けの低いものは投機的な要素が強く出てきてしまいます。

 株式も危険性はもちろんありますが、現物取引なら債券と同じように損失は元本のみです。しかし、その流動性と投機性・株式が持つ権利、企業の業績を反映することから(長期で見れば)利益は債券よりはるかに大きく。
また、選択する企業、購入価格をしっかり選べば証券の安全性を高めることができます。 
 そして、バブルや市場のクラッシュの影響は受けますが、高い安全性は景気変動や不測の事態にも株主を守ってくれます。(市場は利用するもので、未来予知しない方が賢明です。)

 市場が低迷すれば良い銘柄見つけやすく、熱狂時には見かりずらいかもしれませんが景気後退などは誰にも正確に予測はできないので、素晴らしい企業がみつかれば投資すべきでしょう。その為にも証券の安全性を高める必要があります。

皆さんが、素晴らしい企業に出会えますよう願って。
本日は、お読みいただきありがとうございました。
     





保険見直し本舗


成長性の高いグロース株投資は何故かリターンが低いことが多い!?

皆さん、こんにちは。

【誰もが認める成長性に隠された落とし穴】 

 長期にわたり投資する際に以外に思われるかもしれませんが、新興企業やハイテク銘柄、金融業界やメディアで話題の人気のある株は意外とリ投資に対するリターンが低い事が多々あります。今回はこのことについて、掘り下げて行きたいと思います。

 投資先の業績が悪かったり、新興企業やハイテク銘柄が競争に負けて倒産したりするだけではなく、株価が右肩上がりだったり、配当が出ててもこのようなことが起こります。
そんなことは無い株価が上昇しているのだか儲かるよ、と思っている方もいるかもしれません。しかし、安心して長期にわたり高い確率で利益を得ることができるでしょうか?株投資をしているかたは理解していただけると考えていますが、成長株投資は難しくまた不安定なことが多いです

【最近の新興企業でアマゾンを例に挙げてみましょう。】

 皆さんご存知のネット小売り業界において、世界最大で未だに大きな成長率を誇る企業でメディアや金融界でも話題が尽きず人気の銘柄の一つです。
株価は右肩上がりで5,6年で見れば素晴らしいリターンが期待できそうです。では何が問題なのでしょう?

 株の購入価格が問題なのです。ここ数年の急成長は短期での売買で、投機的な動きで利ざやを稼ぐなら問題ありません。しかし、本当に大きいリターンや長期で生涯にわたり成果を出すことを考えた場合、バリュー投資(この投資法も成長性は加味される)やディフェンシング銘柄への再投資法よりも投資成績が時間が経過するほど差が開いてしまいます。

 確かに創業者や初期に投資したメンバーが大成功しているのはいうまでもないが(マクロソフトのビル・ゲイツやJ.ベゾスなどなど)、本当に大きな恩恵を受けるのは注目される前からか一時的に不調に陥り人気がない時に購入した人、成長性を分析し真に理解した人だけであることが多いです。

 株価は2008年11月の40ドル前半から、2017年1月現在は800ドル付近で推移しています。約8年で1900%の上昇率です(驚異的です)。
2016年1月20日は株価は808ドル、PERは185倍、配当利回りはなし。配当は企業成長に使うため無配の方針で、PERは超割高です。成長株は未来の成長(未来の利益)に期待し割高な値段で取引されますが、その未来の利益は実現するのでしょうか?

 確かに2008年リーマンショックのさなかアマゾンに投資できたら、莫大な資産増加が見込めたでしょう。しかし、その間にも大きな下落が何度かあり、先行きが不安ななか保有し続けられたでしょうか?また高すぎる値段であるため、強烈な不況や成長の落ち込みのために高いPERからの落下に耐えられるでしょうか?(私には怖くて無理です。企業の価値や安全についてはまたの機会に。)

【成長株で安全性を高めるため】

 成長株での成功や長期での投資は不可能と言っているのではありません。有名な人ではフィリップ・フィッシャーや息子のケン・フィッシャー、チャーリー・マンガーなど成功した人物はいます(書籍を面白く読ませていただきました)。
成功の秘訣は徹底した企業分析と技術・業界に精通していること、そして決して割高で買わないことです。これはバリュー株投資でも共通していることですが、高値で購入した場合の代償はとてつもなく大きいです。割高で買い下落した場合は、元々企業の現在価値より大幅に高い人気・値段で取引されるため、失望感から大幅に企業価値を下回り推移します。将来的には購入額を上回るとしても、配当も出ず企業としての実績もないため元の水準に戻るには時間がとてもかかり、その間の機会損失は高くつきます。
なぜなら十分な配当がでず再配当できないからです、適正価格で確実に株主還元できるなら無配はむしろ税金が発生しないので配当よりいい場合もあります(伝説の投資家率いるバークシャー・ハサウェイなど)。

 ケン・フィッシャーなどはPSR(株価売上倍率)やPRR(株価研究費倍率)などの指標を使い、グリッチが起きた時に割安で購入したり、フィリップ・フィッシャーやマンガーなどは割高でなければ適正で購入しても将来の成長が補ってくれる考え方です。共通しているのは高値で買わないとことです(長期で保有するなら尚更です)。

 企業の価値より割安で買うのはそれが、不測の事態に大きなクッションの役割をはたしてくれます。必ず長期でみれば企業の価値を上下に行ったり来たりするので、それだけで利益だすこともできます。
 このクッションはできるだけ大きくとるのが賢明です、また時にはあまりいい方法とは言えませんが、企業が倒産しても清算価値で利益を確保することも出来ます(それを狙い敵対的買収をしかけ切り売りする人もいるぐらいです)。

【リターンが低い原因は・・・。】

 最後になりますが人気のある株は、値段が買値が高く売るときは人気が落ち下がり始めだったりするので意外と値段の差が少なく利益も少ない事があります(必ずしも売る必要はないのですが)。投資戦略でも変化しますが高い株は同じ値段で購入する際の株数も減少するし、配当が出ている場合も配当利回りも低くなります。

 投資する方のビジョンを明確にし、しっかり分析することが大切です。目先の利益ではなく継続的に資産を増加できるよう心がければ、迷うことも少なくなると思います。損をしなければ複利に力は時間とともに、思っているよりも早く大きく育ちます。

本日は、お読みいただきありがとうございました。



分散投資or集中投資 どちらが良いか? (Diversified investment or Concentrated investment)

皆さん、こんにちは

 投資先をどのようにお考えでしょうか?
リスクを減らす為に分散投資してますか?それとも利益拡大のために集中投資にしてますか?

【投資対象の数量的な違いで本当にリスク管理できるのか?】

 一般的に分散投資することによりリスク分散が可能といわれていますが、本当にそうでしょうか?
 株式でいえばいくつかの業種にわたり投資したり、債券や現金、金などにわけて投資すれば効果はあるでしょう。
 しかし、分散投資の名のもとに数十、百近くもの数の証券を保有するのはいったいどれだけの効果があるでしょうか?たとえば国や世界全体が、急激に不況に陥った場合どのれだけの企業が持ちこたえられるでしょうか考えてみてください。また、不況の際比較的安全とされる債券であっても、発行元が(国・自治体や企業)デフォルト(債務不履行)になった場合、信用度の低い新興国や企業の債券に対する元本の保障は出来るのでしょうか?
 
 株式や債券でも、発行元が脆弱ならば生き残る確率は非常に少ないでしょう。
そして、あまりにも多く分散するデメリットはそれだけではなく、投資家自身が景気循環の流れだけではなく、個々の銘柄を管理できないことです。
 機関投資家ならば各部門に分かれていますが、個人投資家はそうはいきません。企業のピンチやチャンスを逃し、一つひとつの銘柄を詳しく調べきれず結局はよく知りもしない企業に投資し、その企業の致命的な欠点を見逃せばリスクは増大します。

 素晴らしい企業が沢山あればよいのですが、意外に企業を比較していくと安全で魅力的な所は少ないものです。極端な例をあげれば、くじで選んだ50社とコカ・コーラ社、IBM社、P&G社の3社に集中投資した場合ではあのリーマンショックからとちらがあなたの資産を守ってくれる考えてみてください。
 
【信頼できる企業とともに】

 もうお分かりの方もいるでしょう、分散投資がダメと主張している訳ではないのです。
あまりにも広範囲にわたる分散は個々の銘柄の分析、管理が難しいと言っているのです。それが可能ならばよいですが、もし難しいのなら自身の管理できる範囲で投資するのがベストだと考えています(管理できる範囲はもちろん個人差があります)。

 候補がたくさん見つかった場合、その中からより良い投資対象を選抜していき残った銘柄に投資するのに不安があるでしょうか?
 選抜前に上がった候補すべてに投資するほうが、危険ではないでしょうか?

 自分事で申し訳ないですが、自身は投資対象が見つかったらよ~く調べて資金をつぎ込んでいきます(どちらかといえば集中投資になります)。
 今は株高なので投資対象を探すのに苦労をしますが、条件にあった企業がみつかれば分散などは考えません。重視するのは、財務状況、過去の業績、同業他者との比較、業界状況や優位性、のれんや資産の金額、市場の注目度(あまり良くない方がいい)、利回り、もちろん株価自体の値段や評価など、まだありますが納得したら買います。

 長くなりましたが、要は信頼できる投資先にお金を預けるだけです。

 つまり、分散投資がリスク管理になるのではなく、投資先の本来の価値(噂や人気などのブームではなく)によって安全性を確保する事になります。1つの方も5や10、50,100の方も同様だと考えています。(しっかり検討した投資対象なら、分散投資は十分に効果を発揮するでしょう。)
 分散投資でも、集中投資でも大切なのはしっかりとした調査に基づく根拠が大切ということです。

 皆さんにも素晴らしい投資先が見つかる事を願って、本日はお読みいただき本当にありがとうございました。



税金・手数料についての考え方


皆さん、こんにちは。

 先に断っておきますが、税金は国を維持また、繁栄の為必要なものでそれを否定するものではありません。
 
 投資活動を行う上で税金や手数料の増加は、長期でみた場合大きな負担です。複利で照らし合わせるとコスト削減したときと、そうでない場合とでは本当に大きな差になります。
 世界の投資家はコスト削減に力を入れています。

 米国株投資をしている方は、為替にも手数料がかかり発生した利益にも国内以外にアメリカの税金も負担しなければなりません。その他に取引を行っている証券会社や銀行の手数料、またファンドや金融商品を購入されている方は実感はないかもしれませんが、その運営しているプロの方々の費用も負担していることになります。

 売買の損得以外でも、売買自体、商品を保有しているだけでも費用が発生している事になります。つまり売買の回数が頻繁に増えればそれだけ、株価の下落による損失だけではなくコストが上乗せされていきます。
 アクティブ系の商品は売買の数が自然と増えるので、コストが自然と増加します。それを補う為にレバレッジを効かせ過ぎるとより短期に、売買の回数が増えます。

 最近はFXやCFDなど証券会社がよく宣伝していますが、証券会社の収益は手数料が多いので皆さんにより多く売買していただきたいのです。このように顧客と企業側で利益が反する場合の問題は深刻で、実際それで裕福になっている方もおられますが綱渡りのようなものです。
 これは金融機関が悪いのではなく、そういう仕組みなのです。本当に将来 資産を築きたければ真剣に考えなければなりません。

 今はネット証券の台頭により、安い手数料やアクティブ投資家向けに定額制の手数料など随分改善はされてきました。ですが金額の増加や売買の回数が増える度、税金・手数料の増加は避けられません。

 世の中の資産を築いている人はどの様に対処しているのでしょうか?
ある人は税金の安い国や地域に移動または、そこで会社を運営・投資しています。
ある人は売買を抑えるため優良企業に、他からの収入をあて資産増加を見込み売買を極力減らしています。
 有名なウォーレン・バッフェト氏は、昔は違いますが現在は自身で運営しいる企業の株式のみを保有しています。この企業は保険事業を行いそこで得たキャッシュフローで株などを長期で運営しています。同企業は莫大な資産や収益があるのにもかかわらず配当を一切出してはおらず、配当にかかる株主の税金などのコストを投資にまわし企業価値を高めています。(バフェット氏自身も給与は他の上場企業のCEOと比べると以上に低いです)
 同社の株価チャートをみれば分かるのですが、アマゾンやアップルほどの成長率ではないが金融危機にもほとんど波立たず、確実に企業価値が増加をし尚且つ強固な財務状態を有する他には例がない企業といえるでしょう。 

 配当が無いうえに、同社自身が投資活動を行っているため一度購入すれば資産の増加と共にかかる費用は売却したときに大きくかかる以外は、他に比べ極めて少ないといえる。

 皆さんに本業があり、貯金の代わりに資産増加を見込みたい方はインデックス系の商品やリスクの低い金融商品に分散させている商品を購入するのはとても賢く賢明なことだと思います。
 しかし、あなたに投資に許される時間と情熱があるなら、自ら学び投資することでコストを大幅に引き下げることが出来ます。
 投資の方法は多々あり正しいものはありませんが、皆さん自身に合う方法があると思います。
機会があればぜひ探究してみてください。

本日は、お読みいただき本当にありがとうございました。

複利の恐ろしいまでの力

皆さん、こんにちは。

 投資をしている方は知っている人も多いと思いますが、利息には単利と複利があり複利の力はその中でも絶大です。

 単利とは最初の元本に対して、利息が付くものです。

 複利とは元本により発生した利息が、次の元本に組み込まれその増えた元本に利息が付きそれを繰り返し増えるものです。

 複利の力は初めは差は小さいものですが、時間の経過とともに大きくなり加速していきます。
 ここで例を挙げて比較してみたいと思います。
(条件)*円で計算
①単利10%・元本100万・期間10年
②複利10%・元本100万・期間10年
③複利15%・元本100万・期間10年
④複利20%・元本100万・期間10年

(結果)/満期時の資金/増加分/元金からの増加分の倍率の順に記載
①100万⇒⇒⇒200万       
          100万 
             2倍

②100万⇒⇒⇒259万3740
                   159万3740
                 2.5937倍

③100万⇒⇒⇒404万5551
                    304万5551
                  4.0456倍

⑤100万⇒⇒⇒619万1734
                   519万1734
                 6.1917倍

 この様に差が大きく、時間の経過とともに力強くなる。もし、あなたが少しずつでも投資に使える資金を定期的に投入出来るなら複利の力はより巨大になる。
 また、日ごろから学び運用成績が少しでも上向けば更に力強くなる。

 あなたの御子息がいて、お金を残したい場合(企業にもいえる)複利の原理を理解することで後世の代にわたり資産の増加が見込める。
 
 複利の考えはお金だけではなく(株式などの金融商品)、人にもみいえる。一人100万を投じて社員を教育し、その結果1000万の利益を上げた場合、1000万で10人再び同じ教育を施したとすれば次回の利益は1億であるそうやって大きく増えていく。(単純計算だが)これは、新規の設備投資や・効率化・社員の意識向上でもいえる。

 皆さんの少しの節約や、日々の学び、収入の増加、運用成績の向上が長期的目線でみれば大きな差になり、結果的には短期の成績も向上することにつながる。(初めは上手くいかなくても)

 経済の世界で成功している方は、ほとんどがこの力を使っている。(若く成功しているスポーツ選手や、ITなどの世界で成功している人も始めた頃から考えれば経歴は長くベテランといえる)
 世界の億万長者の殆どが自社株やその他の株式の保有による、資産の時価総額だ。皆さんの中からも将来フォーブスに掲載される人が出てくるかもしれない。

 本日は、お読みいただきありがとうございました。

 

投資家と投機家の違い 投資のことを学んだ本

皆さん、こんにちは。

 投資と違い投機はあまり聞きなれない方も多いではないのでしょうか?

 投機とは株や金融商品の売買を行い、その差額を目的としたキャピタルゲイン(差益利得)などの利ざやを狙う方法で、短期での売買になることが多くトレーダーも投機家に分類される。
 有名な方にジョージ・ソロス氏がいる。(ソロス氏は第一は生き残ることで儲けはそれからだと言っている)

 投資家とは株や金融商品の売買同じく行うが、キャピタルゲインだけではなく長期で売買(買ったら手放さない人もいる)することにより、インカムゲイン(分配・利息利得)など株式の配当や・債権などの利息を得るもののことをいう。
 有名な方にウォーレン・バフェット氏がいる。(バフェット氏は損をしないことが一番だといっている)

 言葉自体は昔から存在していたが、長期や短期、目的など分け方は曖昧だ。まず長期などの期間は人により違う、目的も購入当初と変化するかもしれないからだ。

 例えばリコールなどにより業績が低迷している企業があったとしよう、事業成績や財務状況が十年以上健全で、経営陣の対応も迅速であり、リコール内容、経過を誠実に対応している。その企業を長期目的で購入したが(リコールの中身が短期ではなく、時間がかかるが解決できるものと判断したため)、企業の迅速な対応、上昇相場などの外部要因、政策により業種への期待・注目が集まったことにより急激な回復、それ以上の上昇がみられ。あまりにも企業価値と大きく乖離した為、三分の二を売却した。

 ではこの行動は投資家として正しかったのだろうか?結果をみれば投資目的で購入したものの、投機的な行動になってしまった。しかし、その後この明らかな投機熱が冷め株価は企業水準に戻り、売却の値段まで成長するのに六年費やした。その間に売却された資金は他の、魅力的な投資先へと投入された。残りの三分の一はその後も保有しつづけ、十数年と長期にわたり利益を上げた。

 この場合は全て保有したままが良かったのか?
 上記の様な方法が良かったのか?
 すべた売却が良かったのか?
 それとも投機熱が冷めたころ買い戻したほうが良かったのか?

 資金状況や分散投資、集中投資などその方針や考え方によって、戦略が変わってくるのでどれが正しいとはいえない。
 どの状況においても自分が何をしているか。また、何をしたいか。理解することが利益をえる為の手段である。
 全ての銘柄を検討する事も、世界各国の市場や商品・指数を把握することも不可能である、(AIなどのコンピューターなら可能かもしれないが、それでも資金は有限である)であるなら自分の能力の範囲で行うのが最善だと考える。

 当たり前だと思うかもしれないが、金融市場には誘惑が多く結構難しい。(過度な上昇相場や、新しい金融商品で魅力的に見えたりと) 気が付けば資産を減らしていく事にもなりかねない。

 私が考える投資家の資質は待つ力、忍耐だと考える。市場に波が立たないとき、持ち株の下落が続くとき、買い時が見つからないとき、辛いが魅力的な銘柄を探し、自分の能力を押し上げ買い時がくるまで我慢する力だと考えている。

 投機家の資質は、自分の資金管理と情報分析、リスク配分、間違えばそれを認め損を最小限に抑える力、自分の能力の押し上げなどだと考える。
 
 どちらにせよ自分の行動を理解するのが最優先だ。私事で申し訳ないが、賢明なる投資家という本に出会い衝撃を受けた。それまでも投資をしてきてはいて、いろいろ学んでいたのだがその本をきっかけに何をしていけばいいか明確になった。読んでから時間の経過とともに考え方も変わってきたが、投資の基礎はあの本がもたらしてくれた。
 それ以降、投資成績の向上はもちろん(厳密にいえば損をしずらくなった)、それまでは投資先の動向が常に気がかりだったのだが読んでからは安心して過ごせるようになった。
 もちろん今より向上したいと考えているし、学んでもいるがとにかく衝撃的だった。(ウォーレン・バッフェトを知った時よりも)

 あの本を読むことができて、その偶然に本当に感謝している。
 皆さんにもその様な一冊がみつかることを願って。

 本日は、お読みいただきありがとうございました。