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【ピーター・リンチの株の法則】を読んで



(出典: ・画像 amazon ・出版社 ダイヤモンド社 ・著者 ピーター・リンチ ・翻訳 平野 誠一)


皆さん、こんにちは。

 最近読んだ本で、13年間にわたりマゼラン・ファンドを運用し大きな成功をおさめたピーター・リンチという人の本を読みました。
 知っている方も多数いると思いますが、読んでみてファンドマネジャーの苦悩や今まで知らなかったプロの方々の制約を垣間見れてとてお面白い内容でした。

【プロならではの難しさ】

 本の表紙に運用資産を13年間で777倍に育てたとありますが、そこには個人投資家にない様々な制約や制限があり、それ故に規模の大きなファンドが市場平均を上回る難しさがあるようです。
 また、顧客を持つプロであるがため素晴らしいとみつけても購入できない企業や、他の顧客と差をつけないようにするため銘柄選択が限定的になったりとプロならではの障害があるようです。

 規模が大きいと小企業の株式は購入は難しく、大きいファンドからは敬遠されがちで自然と大手に目が向き投資先が限定的になりやすい。
 また、ポートフォリオの比率にも制限があり、一つの企業の保有株式数にも制限がある為、この制限はファンドが市場平均を上回るのにとても重荷になっているようです(この他にファンドの方針により成長株、値上がり益型、優良株などなど)。

 一年ごとや、時には四半期ごとに評価され長期で投資ができず、自然と売買の回転率が上がりコスト上昇につながったり、他のマネジャーと大きく違う行動で失敗した際は責任をとらされる苦悩もあるようです。

 もちろん、ファンドの利点もあり大きい資金でプロが分散投資するこによって安全性を高めることが可能になったり、ファンドの種類を選び自身で調べられない企業に投資したりできます。

【個人の利点】

  個人投資家の成績はプロに劣るか?と言うとそう断言できない思います。
ファンドは大きくなれば小型の株には投資しにくくなりますし、リスク分散の名のもと集中投資を行いにくい傾向があります。

 しかし、個人投資は違います。投資判断は自由です。
例えば、S&P500の市場平均に勝つのが難しいよくいいますが【バークシャー・ハサウェイ】1社に投資したらどうでしょか。
 少しズルいと思われるかもしんが、長年に渡り大きく市場を平均を上回ってきました。もし、あなたがアップル製品を使用していて長年投資していたら市場をそれこそ大きく上回っていたはずです。

 これは結果論ではなく、今からでもそういった企業に投資するのは遅くないということです。長年の実績や、長期的な成長性・財務の状態、株主還元力、製品やサービスの独自性や開発力、など加味する判断材料はそれぞれですが長期的にみて現在価格より数年先・数十年先に今よりも確実に繁栄し現在価格(株価)に比べ企業価値が上昇しているのであれば安心して購入できます(価格の差は大きければよい)。
 
 確かにハイテク企業は難しく、競争が非常に激しい世界です。またいずれ紹介しますが、ピーター・リンチの株で勝つや、今紹介している本でも出てきますが身近な企業や、理解できる企業に投資できる事の優位性があり一人ひとり違います。主婦の方や、食品業界勤務の方、ゲーム好きの方などその人がみつける事が出来る優良企業があるはずです。

 [ピーター・リンチの株で勝つ]や[ピーターリンチの株の法則]は、非常に興味深く面白い内容でした。
一度目を通しても損はしない本だと思います。

本日はお読みいただき、ありがとうござました。


賢明なる投資家に衝撃を受けた!!



皆さん、こんにちは。

【賢明なる投資家】 

 この本に出会うまでに、バッフェト氏のことを名前ぐらいですが知っていましたし(もちろんベンジャミン・グレアム氏がバフェット氏の先生ということも)、いくつかの投資の本を読んでいました。私の場合この本に出会うまでは、ギャンブルをしていたのと同じでした。賢明なる投資家に出会いすべてが変わりました。
 投資の基礎を、築いていただきました。投資の成果も飛躍的に改善し、それまでの投資に対する不安から救われました。気持ちが先走ってしまいましたが、本当に素晴らしい本です。

 ベンジャミン・グレアム氏がデビット・L・ドット氏と共に執筆した、「証券分析」の後に投資の初心者や一般個人投資家向けなどに書かれた本が「賢明なる投資家」です。
投資家の心構えや、防衛的投資家・積極的投資家に向けてや、市場との向き合い方など、その内容は多岐にわたります。
 企業をしっかり調査し、株の買い時をしっかり見極めれば高い確率で安全に安心して長期で保有できるということを学びました(本の中に書いてある、分散投資は私は実施していませんが)。

 投資を進めるうえで、企業が将来の価値を推測するのと、現在・過去の価値を調べるのとではどちらが確実か?(詳しくはまた、別の機会に書きますが。)
将来の企業のあり方もすごく大事ですが、現在の価値を大きく下回っていればそれだけで価値があります。
 
 以前はテクニカル分析やチャート用いたり、株価がいつも気にかかり投資はとても大変なものでした。この本を読み、投資方法が変わってから銘柄の細かい分析や他の本をゆっくり読んで勉強する余裕もできました。
もちろん、投資成績の大きな改善もみられ、今ではグレアム流の投資法をもとに、他の投資法を学びながらいいところを取り入れるようにしています。

 これから投資人生は長く、投資法は変化していくかもしれませんが、間違いなく賢明なる投資家を読んで良かったと思っています。

 皆さんにも投資法にあった素晴らしい本が、見つかれることを願って。本日は、お読みいただきありがとうございます。 








ケン・フィッシャーのPSR株分析を読んでみての感想




皆さん、こんにちは

【あの方の息子】

 成長株投資のフィリップ・フィッシャーの息子、ケン・フィッシューが書いたPSR株分析を読んでの感想を書いていきます。
 成長株投資へのこだわりは特に無いのですが、フィリップ・フィッシャーの本も読んだのでよんでみました。参考になることが多くあり、また新しい見方があるのを知りました(読んだのはかなり前になりますが)。

 PSR(株価売上倍率)やPRR(株価研究費倍率)、グリッチなどを使い急成長する株式に投資する方法です。

 簡単に言うと、将来有望な新興企業の業績が一時的に落ち込んだグリッチを呼ばれる手法を駆使して株価に対しての売り上げや研究費の、比率を見極め投資する仕方です。

 売る時期は明言してませんが、割安な時に買ったり企業を分析するところはお父さんに似ているところがあります。
 新興企業は資金や、人材・法的な問題、新製品の利益率の投入時の低さに着目し、解決できるか判断するものです。

【ためになった】  

 書いてあることは多くはないですが、大型株などにも通じる考え方や、一時的な赤字の時の判断材料が増えとても参考になりました。
 お父さんの本は読ましていただいたことがあり、自分の好きな本の一つです。皆さんも機会があれば、手に取ってみるのもいいかもしれません。

短いですが本日は、お読みいただきありがとうございました。



保険見直し本舗