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タイヤを売り込むために始まったミシュランガイド。
皆さん、こんにちは。
【ガイドブックの始まり】
ミシュランガイドは、フランスのタイヤメーカーであるミシュラン社で発行されるガイドブックです。有名なものはレストラン・ホテルガイドがあり評価を星でつけるものです。
1900年パリ万博行われた年に、自動車運転者向けのガイドブックとしてフランスで作られた。当初は細かい市街地図や、ガソリンスタンド・ホテル、自動車の整備方法なども掲載されていたようだ。
無料で配られ、タイヤメーカーのミシュランはこのガイドブックをみて旅行をしてもらい、タイヤの売り上げ増加が目的だった(1920年から有料の販売になった)。このため現在も、タイヤ販売をメインに考えているためガイドなど出版物の売上高は1%前後になるそうだ。
【ミシュランの評価】
☆・・・その分野で特に美味しい料理
☆☆・・・極めて美味であり遠回りをしてでも訪れる価値がある料理
☆☆☆・・それを味わうために旅行する価値がある卓越した料理
このほかに、ガイドに掲載されるだけで一定の評価がある。
ビブグルマンとは、ミシュランのマスコットで「ムッシュ・ビバンダム」のことです。星が付いていない店に与えられることが多いが、その基準はコストパフォーマンスを表している。
調査するお店に、匿名で調査するのを基本にしている。個別の審査員は一人あたり年間130日ほどホテルに泊り、800ほどの自薦のレストラン、240ほどの食事をとり審査している。すべて偽名を使い、3年以内に同じ店を訪れることはない。すべてのレストランは2年に一度、星獲得レストランは年に数回「試食調査」がされている。
他の調査員が他の地域を訪れ、評価を複数でチェックしている。
世界的に注目度の高いミシュランガイドは、タイヤメーカーの宣伝のために始まったようだが、今では確かな地位を築いているようだ。ほとんど手に取った事がないが、おいしい店にいつかは訪れてみたいものだ。
本日は、お読みいただきありがとうございました。
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